高山

高山サイト

組織

岐阜大学・流域圏科学研究センター

研究テーマ

冷温帯落葉広葉樹林・スギ人工林の生態系物質循環

(目的)森林生態系の物質(炭素,窒素,水,エネルギー)循環機 構,地球環境変動が森林生態系の構造と機能にもたらす影響,森林 生態系が地域レベルでの環境調節機構に果たす役割の解明。

サイト概要

乗鞍岳南西斜面に位置する(北緯36.08度,東経137.25度)。

サイトは,落葉広葉樹林(標高1420m)およびスギ人工林(標高800m),その他 の小規模な観測プロットから構成されている。

落葉広葉樹林サイト:2基のフラックス観測タワー(産総研),林冠観測タワ ー(岐阜大)を持つ約1ha(100×100m)の観測プロット。林冠は約50年生 のダケカンバ,シラカンバ,ミズナラが優占する。中低木層にはカエデ,ノリ ウツギ,オオカメノキが生育する。林床はクマイザサが優占する。

スギ人工林サイト:1基のフラックス観測タワーを持つ30×30mのプロット。 林冠は約30年生のスギからなる。林床は数種の樹木稚樹と草本が疎らに生え るのみ。

連絡先

  • 住所 : 〒506-0815 岐阜県高山市岩井町919−47 岐阜大学・流域圏科学研究センター 高山試験地
  • 氏名 : 丸谷靖幸
  • 電話番号 : 0577-31-1513
  • Fax :
  • E-mail :maruya@green.gifu-u.ac.jp
  • ウェブサイト URL

http://www.green.gifu-u.ac.jp/

投稿

2019年度 JaLTER Open Science Meetingのご案内

本年度のJaLTER OSMは、岐阜県高山市で10月に開催されるAsiaFluxの20周年国際ワークショップ(AsiaFlux2019 – 20th Anniversary Workshop -)内のジョイントセッションとして開催します。口頭発表セッション「Ecosystem processes (略称)」が、JaLTER OSMとのジョイントセッションになっており、主に招待講演者による発表を予定しています。また、参加者は、ポスター発表や各口頭発表セッションへの投稿が可能です。美しい紅葉と温泉を堪能できる秋の高山(たかやま)にぜひお越しいただければ幸いです。参加を希望される方は、下記のWEBサイトからAsiaFlux2019の参加登録を行ってください。 http://asiaflux.sakura.ne.jp/

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第3回流域圏保全研究推進セミナーのご案内

岐阜大学・流域圏科学研究センター主催のセミナーの開催を御案内します。 2019年3月5-6日に,高山試験地等での共同研究の成果,ならびに森林や流域環境に関する研究成果の発表と研究者交流を目的として,「第3回流域圏保全研究推進セミナー」を開催します。このセミナーはJaLTERによる後援をいただいています。 開催日時・場所,参加と発表申し込みについては以下のウェブサイトに掲載しています。プログラムは未定ですが,今後,随時更新していきます。 http://www.green.gifu-u.ac.jp/symposium3_jp/ 今後の様々な共同研究にも繋がっていく場にしたいと考えていますので,皆さんの御参加をお待ちしてます。 村岡裕由(高山サイト)

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JaLTER副代表・ILTER-EAP議長の村岡裕由氏が国際会議にて基調講演

JaLTER副代表・ILTER-EAP議長の村岡裕由氏が、オーストラリアのダーウィンで2018年8月20-26日に行われた国際会議「OzFlux – AsiaFlux Joint Conference」にて基調講演を行いました。講演では、陸域の生態系・生物多様性・炭素およびGHGなどのネットワークを連携して統合的な観測網の拡充が衛星観測を中心とする地球観測コミュニティから期待されていること,そしてこれらの統合的観測・研究網の発展による Data->Knowledge->Information->DecisionのValue -> chainの醸成が国・地域・グローバルな環境問題への対応に重要な役割を持っていることなどについて,日本やアジアのLTERやAsiaFluxの研究事例などを交えながら紹介しました。 このレポートがTERNの広報(http://www.tern.org.au/Top-End-conference-on-environmental-change-in-Asia-Pacific-bgp4369.html)に掲載されました。

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