ニュース

  • 書籍出版:大山沢渓畔林の研究成果

    大山沢渓畔林の研究成果をまとめた Long-Term Ecosystem Changes in Riparian Forests (Editor Hitoshi Sakio) Springerがオープンアクセスで出版さました。下記からダウンロード可能ですので、ぜひご覧ください。

    https://link.springer.com/book/10.1007/978-981-15-3009-8

  • 新聞記事

    JaLTERコアサイトの北海道北サイト、霞ヶ浦サイトサイトでの長期研究が朝日新聞の電子版で紹介されました。朝日新聞電子版については以下のURLからご覧ください。
    https://www.asahi.com/articles/ASMD26RQ5MD2ULBJ00W.html

    記事の中では、下記の論文の内容が紹介されており、JaLTERのことも触れられています。
    ● Hiura et al. (2019) Long-term forest dynamics in response to climate change in northern mixed forests in Japan: A 38-year individual-based approach. Forest Ecology and Management, 449, 117469
    ● Matsuzaki et al. (2018) Bottom‐up linkages between primary production, zooplankton, and fish in a shallow, hypereutrophic lake、Ecology, 99, 2025-2036.

  • 森林群集の長期変動プロジェクトへのお誘い
    森林群集の長期変動の解明を目指したプロジェクトへのお誘い

    <JaLTER科学委員会からのお知らせ>

    JaLTER(日本長期生態学研究ネットワーク)が主体となって、日本の森林群集の長期変動とその駆動要因の解明を目指したプロジェクトを進めております。

    このたび、日本全国の森林で毎木調査を行っている方々に、共同研究者としてこのプロジェクトに参加していただくことをお誘い致します。対象は、既に、あるいは再測後に、10年以上の観測期間となる天然林毎木調査プロットで、データが未公開のものです。(公開済みデータについては、適切に引用し解析に含めます。)詳細はをこちらをご覧ください。

    特に、中国・四国・九州地方で、再測によって10年以上の期間となるプロットについては、できるだけ予算サポートを検討致します。

    申込締切は8月16日です。

    参加を希望される方は、科学委員会の中村宛(masahiro@fsc.hokudai.ac.jp)に以下の必要事項をこちらのファイルに記入して添付のうえ送ってください。

    必要事項のリスト

    1) 代表者の氏名・所属
    2) 対象プロット数

    各プロットの

    3) 県
    4) 緯度経度(できるだけ正確なもの。十進法の表記)
    5) 標高
    6) 面積
    7) 林相(老齢林/二次林)と主要な樹種、過去と現在の撹乱についての概要
    8) 過去の測定年月
    9) 今後の再測の予定年月
    また、再測を希望される方は予算配分の参考情報として、
    10) 各プロットの再計測に必要な労力の見込み(人×日)

    どうぞご検討よろしくお願いします。皆様からのメールをお待ちしています

  • 崎尾均氏 日本森林学会賞受賞

    JaLTER準サイト・大山沢の代表者でもある新潟大学・崎尾 均氏が、「水辺の樹木誌」の研究業績によって、平成31(2019)年 日本森林学会各賞を受賞しました。おめでとうございます。

  • 2019年度 JaLTER Open Science Meetingのご案内

    本年度のJaLTER OSMは、岐阜県高山市で10月に開催されるAsiaFluxの20周年国際ワークショップ(AsiaFlux2019 – 20th Anniversary Workshop -)内のジョイントセッションとして開催します。口頭発表セッション「Ecosystem
    processes (略称)」が、JaLTER OSMとのジョイントセッションになっており、主に招待講演者による発表を予定しています。また、参加者は、ポスター発表や各口頭発表セッションへの投稿が可能です。美しい紅葉と温泉を堪能できる秋の高山(たかやま)にぜひお越しいただければ幸いです。参加を希望される方は、下記のWEBサイトからAsiaFlux2019の参加登録を行ってください。

    http://asiaflux.sakura.ne.jp/

  • 崎尾均氏 日本生態学会・大島賞受賞

    JaLTER準サイト・大山沢の代表者である崎尾均氏が、日本生態学会・大島賞を2019年3月に受賞されました。大山沢サイトにおける個体群動態と撹乱応答を長期調査によって明らかにし、対照的な生活史を持つ上層優占木3種(シオジ・カツラ・サワグルミ)が、小規模なギャップから大規模な崩壊地までの様々な撹乱状況をうまく使い分けて共存していることを示した研究も受賞理由の一つです。

  • ILTER OSM 2019 発表要旨の募集開始

    2019年9月2~6日にドイツのライプツィヒで開催されるILTER Open Science Meeting 2019 での発表要旨の募集が始まりました。〆切は2019年2月19日です。登録はこちらから。

  • 「第8回同位体環境学シンポジウム」開催のご案内

    JaLTERが後援している「第8回 同位体環境学シンポジウム」が2018年12月21日(金)に総合地球環境学研究所で開催されます。

    【基調講演】
    13:20 – 13:50 Erik A. Hobbie(University of New Hampshire)
    「Insights into ecosystem functioning from global databases of plants,
    fungi, and soils」
    13:50 – 14:20 中塚 武 (地球研)
    「樹木年輪セルロースの酸素同位体比を用いた古気候の復元とその歴史学・考古学への応用」

    スケジュール、ポスター講演演題は 以下のページをご覧ください。
    http://www.chikyu.ac.jp/publicity/events/etc/2018/1221.html

  • 第3回流域圏保全研究推進セミナーのご案内

    岐阜大学・流域圏科学研究センター主催のセミナーの開催を御案内します。
    2019年3月5-6日に,高山試験地等での共同研究の成果,ならびに森林や流域環境に関する研究成果の発表と研究者交流を目的として,「第3回流域圏保全研究推進セミナー」を開催します。このセミナーはJaLTERによる後援をいただいています。

    開催日時・場所,参加と発表申し込みについては以下のウェブサイトに掲載しています。プログラムは未定ですが,今後,随時更新していきます。

    http://www.green.gifu-u.ac.jp/symposium3_jp/

    今後の様々な共同研究にも繋がっていく場にしたいと考えていますので,皆さんの御参加をお待ちしてます。

    村岡裕由(高山サイト)

  • JaLTER副代表・ILTER-EAP議長の村岡裕由氏が国際会議にて基調講演

    JaLTER副代表・ILTER-EAP議長の村岡裕由氏が、オーストラリアのダーウィンで2018年8月20-26日に行われた国際会議「OzFlux – AsiaFlux Joint Conference」にて基調講演を行いました。講演では、陸域の生態系・生物多様性・炭素およびGHGなどのネットワークを連携して統合的な観測網の拡充が衛星観測を中心とする地球観測コミュニティから期待されていること,そしてこれらの統合的観測・研究網の発展による Data->Knowledge->Information->DecisionのValue -> chainの醸成が国・地域・グローバルな環境問題への対応に重要な役割を持っていることなどについて,日本やアジアのLTERやAsiaFluxの研究事例などを交えながら紹介しました。 このレポートがTERNの広報(http://www.tern.org.au/Top-End-conference-on-environmental-change-in-Asia-Pacific-bgp4369.html)に掲載されました。