菅平センター

組織

筑波大学菅平高原実験センター

研究テーマ

(研究テーマ) 冷温帯の典型的な森林(針葉樹林・針広混交林・落葉広葉樹林)お よび萱場ススキ草原における遷移プロセスに着目した生態系の構造 と機能の解明

(目的) 森林および半自然草原生態系における物質(炭素,窒素,水,エネ ルギー等)循環機構や地球環境変動が例温帯生態系の構造と機能に もたらす影響の解明。菅平サイトの特徴的なフィールドを利用して ,遷移に着目した生態系の構造と機能の変化および応答パターンの 解明を目指す。

サイト概要

根子岳・四阿山の緩やかな南西傾斜の山麓に位置する(36°31′ 25″ N, 138°20′50″E, 1350m a.s.l.)。菅平サイトは、大きく 分けて小渓流を含む渓谷林と平地部分からなる。渓谷林では、ミズ ナラ、シラカンバおよびヤマハンノキが優占しており、林床はクマ イザサが優占する。一方平地部分では、冷温帯で見られる典型的な 4つの遷移段階(裸地(0.2ha)、ススキが優占する草原(6ha)、 アカマツが優占する針葉樹林(4ha)、およびアカマツ、シラカン バおよびミズナラが優占する針広混交林(4.5ha))が隣接するか たちで存在している。ススキ草原は、毎年秋の刈り取りによって約 40年前から維持しており、草原の中央に一つのフラックスタワーが ある。

連絡先

  • 住所 : 〒386-2204 上田市菅平高原1278-294 筑波大学菅平高原実験センター
  • 氏名 : 田中健太
  • 電話番号 : 0268-74-2002
  • Fax : 0268-74-2016
  • E-mail : kenta at sugadaira tsukuba ac jp

ウェブサイト URL

http://www.sugadaira.tsukuba.ac.jp/index.html

前
宍道湖/中海
カテゴリートップ
コアサイト
次
北海道北